想い
小さいころから、自分に自信がなくて
人見知りが強く、笑わない
暗い子どもだった私は
身体も虚弱体質でいつも不調でした。
23歳のときにヨガインストラクターの
募集オーディションに合格してから
現在の私の道は続いています。
独立してから、集客日本一を目指して
身も心も全てをかけて走りました。
お客様から寄せられるご相談のほとんどが
ヨガの事ではなく
「病気・不調」についてでした。
藁をもすがる思いで涙ながらに
お悩みを打ち明けて下さる方が
たくさんいらして下さり、
独立駆け出しのころは
【健康第一】よりも
【ガムシャラ主義】でしたので、
『病院で聞くようなことを何で私に？』
って思っていました。
しかし、不思議と病や不調を抱えて
苦しんでいる方が
どんどん口コミで広がって
ご相談が増えていったので、
『寄り添いたい』と心から思い、
初めて勉強を開始。
そして、いつしか純粋に思ったんです。
『治してあげたい』と。
この人の苦しみを取り除いてあげられる
魔法がつかえるようになりたいと。
寄り添える人になりたくて、
健康知識を学び、
リラクゼーションの施術が
できるセラピストになり、
すぐにでも自信が持てて
笑顔になって貰いたくて
エステとスキンケアも取得し、
カウンセリングやコンサルだけでなく
イベントもご依頼頂けるように
なりました。
これまでの過程は順風満帆とはほど遠く
お客様に心の中で謝り続けている
失敗もたくさんあります。
生きていたらいつか病気になります。
悩みがある事、病気になったこと
それ自体は不幸ではありません。
【病気になったことで
この先の人生に
希望を見出せなくなったり、
諦めたりで自身の心が
萎えて負けてしまうこと】は
不幸だなって思うから
私は、自分に出来ることを
フル回転に駆使して
心と体の健康を支えて
あなたに寄り添い、
何があっても揺るぎない
絶対的な幸せとは…という核心を
あなたの心に伝えていきたいです。
一番美しくて価値あるものは
心の財宝をてんこ盛り
持つことだと思っています。
相談するならミィナ先生に♡
そうなれるように精進します。
SatiYell優舞は
あなたの幸せ充電器のような
もうひとつの安定の実家として
ご愛用頂けたら幸せです。
頭の片隅に拠り所として置いていて
もらえるような存在でありたいです―
Profile
サロンオーナー
竹原 みいな
肩書き
整命蘇生セラピスト
信頼するセラピスト仲間に命名して頂いた
私専用の肩書きです。
私の理想とする健康とは、
単に【病気じゃない】という
状態をさすものではなくて、
また、身体が強健であることのみを見て
健康であるとは一概に言えません。
心身ともに、健全に、
生き生きとした想像の営みを
織り成していくところにこそ
真の健康があると教えて頂きました。
どのような苦難をも乗り越え、
最悪の環境条件さえも
飛躍の原動力に変えていくところに、
真実の健康像があると。
私は健康革命を起こして心身ともに笑顔で
幸せな人を増やしたいです。
経歴
サロン経営17年以上
ヨガインストラクター歴18年以上
（延べ90,000人集客）
資格
| 健康管理士上級指導員 |
| 健康管理能力検定1級 |
| IHRAホリスティック リメディアル認定セラピスト |
| IHRAホリスティック 腸美養セラピスト |
| DNA・腸内フローラ解析 体質／肌質改善プログラムコンサル |
わたしのこと
趣味
人間観察、ジム活
料理、入浴、美容
／
プチ家庭菜園
やってます。
（旦那さんが）
＼
好きなお菓子
クレープ
アップルパイ
クッキー
／
左利き
とにかく食欲旺盛！
＼
癒し
宝物のぬいぐるみを
抱きしめる
愛犬こりんちゃんと
戯れる
お気に入りの
セラピストさんのケア
／ 超絶ママ好き♡ ＼
新緑とお花と川の
せせらぎが好き♡
秋冬の海岸好き♡
だけど
日焼けは絶対嫌×
自慢
バレエ留学経験
あり♪
座右の銘
建設は死闘 破壊は一瞬
心は巧みなる絵師の如し
モットー
志を諦めない。
１パーセントの奇跡を信じて生ききることで
貢献できる使命を全うする。
／ 韓国女優さんに憧れてます ＼
サロンについて
| 名称 | SatiYell優舞 |
| 所在地 | 大阪府茨木市 （ご予約時に 詳細お伝えいたします） |
| 駐車場 | あり |
| 営業時間 | 10時～17時 （営業時間外も ご相談ください） |
| 定休日 | 不定休 |
| お支払方法 | 現金 クレジットカード |
| 配送 | 商品配送も 承っております （お支払い方法は、 お振込みまたは クレジットカード可） |
カウンセリング風景
貴女のもうひとつの実家のように
帰られる場所で在りたいと思っています―
私はあなたを一人にしない
あなたに寄り添い、幸せを応援します
あなたはあなたらしく
わたしはわたしらしく
